坂本花織さんはフィギアスケート女子で今まさに数々の舞台で活躍されている若手ホープです。
美しいですね。

坂本花織 食い込む画像が話題!何故注目されてるの?

坂本花織さんは、フィギアスケートの演目中に、視聴者さんから気になる発言が飛び交っているようです。

まずは、実際の演技を見たほうがいいですね。
すばらしい!演技でした
ショートプログラム第1位ですよ。 2日前は転倒してしまったトリプルループをしっかり修正して、素晴らしい演技を見せてくれたわけです。
そして、フリースケーティング。優勝です!
で、これはあくまで自分の感想ですが
衣装が食い込みで演技がしずらいか?と思うのです。
演技がしやすいか、しやすくないか。100%の力を出し切れるかどうかは、衣装が影響します。
アスリートですから。 動きやすい衣装をチョイスするはずです。
よっぽどの突発なトラブルでもないかぎり。 動画を見た感じトラブルはなさそうです
視覚的に、誤解を生む要素があるみたいです。
坂本花織さんは、演技中にタイツを履いていないの?との声もあがってました。

フィギュアスケートにタイツは「必須」です。
履かずに滑る選手は1人もいません。
引用:Yahoo知恵袋
転んだときの地面は氷。 凍傷になったら大変ですよ
タイツは必ず履かないといけない競技。
ですが、スピードスケートと違い、氷の上で美しさを競うスポーツですからタイツ自体も肌色のタイツをチョイスする選手もいれば、色の薄い生足のように見えるタイツをチョイスする選手もいるわけです。
坂本花織さんは、生足のように見えるタイツをチョイスしている。
それだけですよ。 もちろん、彼女の考えもあってのことですけどね。
坂本花織「ショートをノーミスで終えたい」上位に食い込みGPファイナル進出狙う【フィギュアNHK杯】
引用:中日スポーツ
フィギュアスケート全日本選手権の女子ショートが22日に行なわれ、昨シーズンの世界女王・坂本花織が77.79点でトップに立った。2位にはGPファイナル女王の三原舞依が74.70点でつけ、同じシスメックス所属の二人がワンツーフィニッシュでフリーに進出した。3位には17歳の千葉百音、4位に14歳の島田麻央が続きジュニア世代が上位に食い込んだ。
引用:THE DIGEST
これは、報道において、よく使われる表現ですね。 ”上位に食い込んだ” 衣装ではなく、順位をさしてますよね

この表現を使われると、検索ワードで”坂本花織 食い込んだ”でキーワードヒットしちゃうんですかね。
坂本花織 フィギア衣装に隠された美しさ
坂本花織さんのフィギュアスケート衣装は、非常に綺麗で魅力的で映えますね。

これは、2023年のフィギアスケート世界選手権の時のエキシビジョンで披露した衣装です。
黒貴重で金をちりばめた大変美しい衣装でした。
こういった衣装があってこそ、坂本花織さんの演技にさらに相乗効果で素晴らしく美しい印象を観客に与えているのでしょうね。
カナダの取材陣は誰がデザインしたにせよ衣装自体が金メダルに匹敵すると評価されていました。
フィギュアスケートのオータムクラシックは15日(日本時間16日)、カナダ・モントリオールで女子シングルのフリーが行われ、坂本花織(シスメックス)が127.58点をマークし、合計203.20点で優勝した。今季海外初戦で好スタートを切ったなか、海外記者はフリーでの衣装に注目。「今年のコスチュームをデザインした人は誰であれ、メダルに値する」と称えている。
引用:The ans
坂本花織さんのプロフィール
- 生年月日:2000年4月9日
- 出身:兵庫県神戸市
- 身長:159cm
- 血液型:B型
- 出身大学:神戸学院大学に在学中
- 2022年北京オリンピック: 個人戦で銅メダル、団体戦で銀メダルを獲得
- 世界選手権: 2022年、2023年、2024年において3連覇を達成
- 自己ベスト: 合計236.09点(2022年世界選手権)、ショートプログラム80.32点
- 趣味はドライブ、お菓子作り。ガトーショコラを作ることが好き。
まとめ
いかがだったでしょうか。
坂本花織さんは、決して衣装が食い込んで演技に影響を与えてるわけでも、素足で踊ってるわけでもないことは明らかです。
さて、そんな坂本花織さん。
来年3月に行われるフィギュアスケート世界選手権(米ボストン)の代表選手を発表した。最終選考会を兼ね、この日まで行われた全日本選手権(大阪・東和薬品RACTABドーム)で優勝した男子の鍵山優真、女子の坂本花織らが選ばれた。
引用:ヤフーニュース
これは、当然の結果ですよね?
来年3月。坂本花織さん、是非また美しい姿を披露してくれると期待したいですね
がんばって欲しいですね~。

ここまで読んでくれてありがとうございました。
坂本花織さん、健闘を祈ります!!