
初代麻宮さき、又の名をスケバン刑事。当時ドラマで大人気でした。
そんな斉藤由貴さん
驚くべきことに、離婚していたというニュースが飛び込んできました。
斉藤由貴さんは、既に離婚していたことが明るみになり2024年12月22日に報道されました。
離婚の原因はなんだったのか?そして旦那さんについても調べてみました。
是非、最後まで読んで行ってね。
斉藤由貴さん離婚の理由は?
斉藤由貴さんは、現在58歳。 現在は女優、そして歌手として活動していました。
斉藤由貴さんが結婚したのは、1994年。相手は一般男性の小井延安さん。
それから、30年間連れ添っていたんですよね。
原因はW不倫。2023年10月28日夜にとんでもない刑事事件発生
斉藤由貴さんは、7年前。とある病院の医師と不倫関係を解消しました。
過去に、不倫していたんですよね。
そして、驚くべきことに、2023年10月28日夜。
7年前に不倫関係を解消していたはずの医師がいる病院に斉藤由貴さんは向かいます。
「入れて!閉めないで」
斉藤由貴さんは、病院の玄関でへたり込んで泣きじゃくってしまったそうです。

小誌が入手した動画には、ドアの前で取っ手にすがりつくようにうずくまる斉藤のあられもない姿が収められている。大通りを行き交う通行人の目に触れる場所で、へたりこんだ斉藤は嗚咽を漏らし、時にしゃくりあげる。尋常ならざるまさに“狂乱の現場”だったことが窺える。
引用:文春オンライン
既に、不倫関係は解消していたはずなのに。 これだけみると、解消したというのはウソだったと?

当時の、不倫相手だった医師が、現場の警察に説明したそうです。
「この人、薬を飲み過ぎておかしくなってしまったんです」
この後、警察署からは刑事さんが駆け付け、パトカーや救急車も出動しまくるしまつ。
騒ぎは、どんどんエスカレートしたようです。
斉藤由貴さんのマネージャーさんが駆け付けて、「由貴ちゃん!由貴ちゃん!」と何度も声けていたそうです。
現場の目撃者がドア越しのX氏に何があったのかを尋ねると、X氏はこう説明した。
「この人、薬を飲み過ぎておかしくなってしまったんです」
「由貴ちゃん! 由貴ちゃん!」
約10分後、所轄の警察署から刑事が駆けつけた。パトカーや救急車も続々と到着し騒ぎはますます大きくなる。約20分後には斉藤の女性マネージャーが駆けつけ、「由貴ちゃん! 由貴ちゃん!」と何度も声をかける「修羅場だった」(別の目撃者)という。
「斉藤さんとクリニックの先生は別々の離れた場所で警察官に事情を聞かれていました」(同前)
引用:週刊文春
週刊文春の記事によると、このお医者さんも当時の不倫騒動の後に家庭は崩壊して、離婚してしまったそうですね。
でも、そうすると、2023年10月末にこんな騒動を引き起こしていたのであれば、突然の離婚報道も今日に至るまでにその兆候が既にあったと考えられますね。 どうなんでしょうか。
10月30日月曜日の早朝、診療開始時間直前にクリニックに出勤してきたX氏を直撃すると、顔の前で手を横に振りながらこちらの問いかけに無言を貫いた。
その日の夕方、自宅から車を運転してドラッグストアに出かけた斉藤。買い物を終えた彼女を直撃した。
――10月28日にX氏とトラブルになった?
「……」
当初は無言を貫いていた彼女だったが、X氏との交際に話が及ぶと、気色ばんだ。
――まだX氏との関係は続いているのでしょうか。
「違います」
引用:週刊文春
斉藤由貴さん。 あの病院前の出来事はなんだったのか?
狂乱の現場が生まれた原因についての説明もあった。
「私の車のバッテリーがあがってしまい、ブースターケーブルにつなぐときにショートしてしまって火傷を負ってしまった。処置のためにクリニックに入ったが、彼女(斉藤)もクリニックに入って来ようとして押し問答になってしまった」引用:週刊文春
さらに、斉藤由貴さんの離婚問題についても、医師からの説明がインタビューされていますね。
宗教の問題で離婚しないんだそうです。
斉藤由貴さん、ご夫妻はモルモン教信仰しています。
この宗教は家族の大事さを教えとしています。
「彼女が離婚問題に差し掛かっていて、そのことについて僕は相談を受けています。僕が離婚して、彼女がなぜ離婚しないのか。それは宗教の問題です」
関係は続いていることを匂わせる発言もあった。
そして、
「斉藤さんは僕になついている。今回の一件が表沙汰になっても、離婚しているので、僕はダメージないんですよね」
引用:週刊文春
これは、関係が続いていると考えるのが自然かもしれないですね。
元不倫相手の医師と会うことを家族に報告している
「当日X氏とお会いしたのは事実ですが、斉藤は薬の服用はしておりません。警察に通報したのは斉藤本人で、その場の状況を受けて判断した対応と報告を受けております。現在も夫婦関係は変わっておらず、X氏とお会いすることについて(斉藤は)ご家族に報告していると聞いております。2017年以降、(X氏と)お付き合いはしておりません」
元不倫相手と斉藤由貴が会うことを、家族が了承している。
普通じゃない。斉藤由貴さんの旦那さんや家族はどんな心持ちなんだろうか
斉藤由貴さんの旦那さんからの離婚予告?
「本当にあの時にたまたま偶然会っただけなんです。すごく嘘の記事をたくさん書かれて、私はビックリしています。泣いてしまったからと言って関係が続いていたと言われるのは、とても不本意です」
11月5日夜、自宅前での直撃に対し、威圧的にまくしたてるのは女優の斉藤由貴(57)ご本人である。
引用:週刊文春
突然、週刊文春の記事に対して、宣戦布告してきた感じがします。
離婚解消した後にも、関係が続いていたという記事に対する反論意見
とても、そんな風には見えません。病院の前でうずくまって泣きじゃくるなんて普通じゃない。
斉藤にとっては姑にあたるAさんの実母は、当初「記事は見た。話すことはない」としたが、「週刊文春」の取材に重い口を開いた。
「結局、子供がおりますので、そのことが一番大事なのかなとは思いますけど」
斉藤夫妻には子供が3人いる。長女は水嶋凜(23)の芸名で女優として活動中。二人目は20歳を迎え、末子は今年19歳になる。
「たぶん結論を出すのは息子の考えがまとまった時。このままでいくことはないと思います」
11月9日(木)発売の「週刊文春」および11月8日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」では、斉藤とX氏の二転三転する証言、これまでメディアの取材に一切応じてこなかった斉藤の義母の発言のさらなる詳細、そして斉藤の夫のA氏が洩らしていた苦しい胸の裡などを詳報する。
引用:週刊文春
まだ、今のところ具体的な離婚の理由については報道されていませんが、その理由も判明するのは時間の問題のようですね。
当時、不倫相手とのラブラブな証拠写真がいろいろと見つかっています。




背中の開いたセクシーワンピで、不倫相手のマンションに通う姿。
頭の中に、旦那さんや娘さんのことは一切無いんだなあと複雑な気持ちになります。
こんな投稿を見つけました。斉藤由貴の下着を頭に被ってスィーツを食べる不倫相手のお医者さん。
撮影していたのは、もちろん斉藤由貴さんなんでしょうけど。
流出しちゃうというのがすごい。ただ、撮影したのが斉藤さん本人だという証拠はない。
斉藤由貴さん、離婚した旦那の職業とは?

斉藤由貴さんの旦那さんは、一般男性です。
小井延安さんという方です。
彼に関する情報はちょっと見つかりませんでしたので
彼がどんな職について、年収はどれぐらい稼いでいるのか。
斉藤由貴さん自身、スキャンダルで報じられても喰いっぱぐれることなく、収入はあるお方です。
ドラマ、映画、女優業、舞台等、常にテレビや映画でその姿を見ますからね。
スキャンダルを逆手にミステリアスな役もこなしちゃうぐらい逞しさと同時に、したたかさも持ってるのかもしれないです。
元スケバンで刑事をやってるだけのタフさを持ってるというところでしょうか。
斉藤由貴さんの元旦那、年収不明
斉藤由貴さんの旦那さんの年収は明かされていません。
ただ、斉藤由貴さん自身がかなり高額所得者であることは間違いありません。
旦那さんと離婚して、娘さんも成長しているから、お金で解決する部分とすると慰謝料とかになるのでしょうか。
今後明らかになる情報が出てきそうですね。
2人の娘さんも、女優として一人は活躍しており、親権等ご家庭がどうなるのか。さらなる情報を待つことにしましょう。
斉藤由貴 プロフィール
生年月日:1966年9月10日
出身:神奈川県
身長:161cm
84年「ミスマガジン」グランプリ。85年「卒業」で歌手デビュー、
フジ系「スケバン刑事」で連ドラ初主演
「雪の断章―情熱―」で映画初主演。
86年NHK連続テレビ小説「はね駒」のヒロインを務め、その年の紅白歌合戦初出場(紅組司会も担当)。
2006年にTBS系「吾輩は主婦である」主演。
17年映画「三度目の殺人」でブルーリボン賞助演女優賞。

まとめ
斉藤由貴さんも、大女優として現在も活躍されています。
反面、プライベートにおいてはいろいろと男女間のスキャンダル報道に驚かされます。
ちょっと心配な面もありますね

旦那さんとは、これで完全に決別となるのでしょうか。
ここまで読んで頂き有難うございました。