2025年 芸能人格付けチェック 結果は?Gackt ガクト一流から下落
GACKTは連勝記録。しかし一流芸能人は無し
- ワイン: GACKTは正解。銘柄まで当てました。
- 弦楽八重奏: 正解を出したのは岩田剛典などのチーム。小澤征悦が不正解を選び、「パパ、ごめん!」と叫ぶ場面がありました。
- ミシュランシェフ: DAIGOが浜田シェフの料理を選び、不正解となりました。
- 生け花: GACKTが華道家・假屋崎省吾の作品を正解しました。
- すき焼き: DAIGOと鬼龍院翔がカンガルー肉を選び、チームは「映す価値なし」となりました。これにより、GACKTは連勝記録を更新したものの、チームとしては格下げされました
- 能:GACKTが正解し、他の参加者は不正解を選びました。
この年の放送では、全体的に一流芸能人を守り抜いたチームはなく、最高記録で「二流芸能人」となったチームもありました。
視聴率は21.2%を記録し、正月の名物番組としての地位を確立しています。
格付けチェック ミシェラン対 創業60年の老舗町中華店 栄華 が不正解扱いされ、炎上騒動に
創業60年の老舗町中華店 栄華 が不正解扱いされ、視聴者からの批判が殺到しました。






この町中華店は、90歳の料理人が腕を振るう店舗であり、
食通の間では有名でしたが、番組内でミシュランシェフの料理と比較され、ハズレとされてしまったのです。
視聴者は、特にこの町中華店が番組に協力していたことから、その扱いに対して「失礼ではないか」との声を上げました。
また、番組の進行役である浜田雅功が料理の素人であることも影響し、視聴者は「下品な芸能界ノリ」としてこの扱いを批判しました。
町中華の料理人やその料理に対する評価が不当に低く見られているとの意見が多く寄せられました。
番組内での問題は、ミシュランシェフの料理を当てるというもので、町中華の料理が不正解とされたことが特に問題視されました。
この町中華は、埼玉県所沢にある1965年創業の「栄華」という店で、視聴者からは「町中華を不正解扱いするのは気分がよろしくない」といった意見が多く寄せられました。
これは、番組のリスペクトが欠けてると指摘されていてもおかしくない。
街中華の料理の質をしっかり伝えるべきだ。庶民に愛されてるお店だというのに。

このような背景から、視聴者の感情が高まり、炎上に至ったのです。
「美味しいか不味いかではなく、どれがミシュランかを当てる問題である」

ミシュランガイドに掲載されている店が良いのはわかりますが
掲載されていないお店のほうが評価が高いケースだってあります。
TV局制作はもっと配慮してほしかったですね
まとめ 浜田雅功の作った餃子だけでなく、スタッフが作った料理と対戦させるべきか
今回の格付けチェック、あまりに老舗中華料理店「栄華」さんが低い評価にされてて酷いと思います。
もうすこし、取材人も敬意を払ってほしいです。
でも、逆にお客が来るかもしれませんね。自分も食べにいきたいです
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。