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人身売買は日本でもおきている。元特殊部隊員のお話

SNSで、日本でも人身売買が起きているという動画を見つけました。

もし自分の子供が誘拐され、海外へ売り飛ばされたらと考えると他人事ではありません。

では、その動画を見てみましょう。

子供が誘拐されない為にも、目を離さないようにする注意を

日本国内だからと、油断できない。子供の誘拐、海外への人身売買。

元特殊部隊に所属している隊員さんが、人身売買について語っています。
日本でも普通に人身売買はおこっているという内容です。
ご自身のお子さんがもし誘拐され、海外へ売り飛ばされたとしたらと思うと恐ろしい話です。

人身売買いっぱいありますからね、気を付けて下さいね。日本でも起きてますからね。」
こんなこと言うとまた変なこと言ったって思われるかもしれないですけど、私はもう20年前から聞いてる。
ホントに警察官の特殊部隊に入る前から

「田村、行方不明って何だと思う?」

「うん?いや家出してんじゃないすか?」

若いし、まだ(当時)21歳かな??21歳なりたてぐらい。「まあ家出したりとかそれが殆どでしょ」。

「まぁ、たしかにそうだと。家出して帰ってくるのがいっぱいいるけど。そうじゃないよ」

まぁ・・・そっからは凄い怖い話。

要は、日本って安全だと思ってるけれど、知らないところで普通に誘拐されて、それで売られてますからね。

「自分の子供とかいらっしゃる方は見といてあげて下さい。」
「私もどこか行く時とかも、子供が1人になるの凄い嫌がって、必ず付いていくし。」

「店の中のトイレ位だったら1人で行かせる事ありますけどね。ファミレスのトイレとかだったら見えるところだったら1人で行かせますけど。ちょっと奥まってたら俺一緒に行きますからね。

そういうような感覚なんですよ。

だから、まぁあの気を付けてもらうといいかな。

外国人観光客を装って、子供をさらっていく組織があるかもしれない

最近では、外国人観光客が日本に来ることが当たり前になり、その姿をよく見かけるようになりました。

反面、外国人犯罪が国内でも多発しており、ニュース等で報道されることも多くなりました。

平和の日本という概念が崩れて、今は国内でも治安が悪く日本人のみならず外国人による犯罪に怯えて生活している人もいることでしょう。

犯罪者は、観光客としての信頼を得るために、様々な手段を用います。例えば、SNSやオンライン掲示板を通じて、出稼ぎや観光を目的とした求人を掲載し、興味を持った人々を誘引します。

実際には、これらの求人は人身売買の罠であり、応募者は不法に国外に連れ去られる危険があります.

まとめ

日本における人身売買は存在するとなると深刻な問題です。常日頃からの子供に対する放任主義は捨て去るべきでしょう。

  • 子供には防犯ブザーを持たせる。
  • 子供から目を離さない。
  • 1人で行動させない。
  • 常日頃から、知らない人に対する警戒心を持たせる教育を。

女性でも同じように防犯スプレーや防犯ブザーの携帯等身を守る対策を講じることが重要でしょう。

最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

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